20200426 コロナ 情報共有 考察
先日オンライン上で
「EMS緊急公開講義「コロナ時代をどう生き抜くか」」
https://essential-management.jimdofree.com/緊急公開講義/
という会に参加した。
ゲスト講師は
・早稲田大学有名誉教授 池田晴彦
・EMG代表 西條剛央
以上の3方を中心に、かなり重要な情報をもらうことができた。以下にまとめたので共有できればと思う。なお※で参考元を文章末にまとめてある。
◆コロナウィルスのやばさ まとめ
1、無自覚に加害者になる
2、地震のように見えないので、共通認識がとれない。
3、以前と同じ社会に戻る可能性が低い
0〜20歳までの致死率はほとんど0%
80歳ぐらいになると20%
感染しても無自覚の場合がある。
つまり、多くの人にとって
「加害者になってしまう」
というのが一番やばいところ。
4月23日の岩田さんの記事によれば、
「東京都の感染者は良いシナリオで23万人以上、悪いシナリオで430万人以上ということになる。」
となっている。東京都の人口は1395万人。無症状の100人がいたら良くて1人、悪ければ30人感染しているということになる。
この記事のコメント欄に医療関係者と思われる方々がコメントされており、サンプル(慶應病院でとったらしい)の偏りなどの指摘もあったことを付け加えておく。
というのがあがっていた。イベルメクチンの効果には懐疑的。
岩田さんはそもそもワクチンというのは結構無理くりなことだから難しいかもという見解。
ウィルスには大きく3タイプ、細かくは8タイプある。
一度罹患しても再度罹患する可能性がある。集団免疫が獲得されるのか否かもまだ分からない。
池田先生によれば、人種、BCGの接触有無、年齢など、さまざまな知見が集まっている最中とのこと。新しいウィルスなので、これから分かることが多い。
○感染経路について ※1
主な感染経路は
1)飛沫感染・・・およそ2m
2)接触感染
岩田さんによれば、エアロゾルは例外的なので考えなくてもよいとのこと。
接触感染が厄介で、ウィルスが飛沫によって物体に付着してから概ね3日ぐらいは生きている。
○予防・防止について ※2
コロナウィルスは塗り立てのペンキと考えると分かりやすい。
ウィルスの生存期間を考えると、コロナウィルスというペンキは以下の特性を持つと言える。
・3日間乾かない
・無色透明
・ペンキを触った手で、目・鼻・口を触ると、自分もペンキばら撒く人になる。
このことから考えると感染拡大を止めるのに効果的な方法は
外に出ない>>>距離2メートル>>>マスク
となる。
岩田さんはマスクが「免罪符」になっていることに大変な危機感を示していた。
「マスクをしていれば大丈夫なんでしょ?うつすこともないんでしょ?」
という「安心」感が世に溢れていることに対する危機感だ。
ペンキの例を見てもわかるとおり、マスクによる予防・防止の効果はかなり小さい。
医療関係者は、戦略として「距離を取る」を最優先に採用している。どうしても接触しないといけない場合に、N95と言う、つけると息苦しくなるようなマスクをつけ、防護服をきて対応する。防護服は使ったら捨てる。こういう感覚で動いている。
ウィルスがいるかも知れないレッドゾーンと、完全にウィルスがいないグリーンゾーンを作り、対応している。以上のことから、ウィルスを拭き取る対策には限界があるというのが分かる。
岩田さんは例をあげて、マスクをする安心感について説明してくれた。要約すると
「マスクをして安心するのは、車を買うときにカーナビの画面に何よりもこだわることと同じ。優先順位としてエンジン・タイヤ・燃費などを考えて、付属品としてカーナビという方が現実的ではないか」
全く必要ないとは言わないが、優先順位の低いものに過度な期待をかけている状態ということ。
つまり
「どうしてもやむを得ず、外に出る必要がある。でも距離が取れない。仕方なしにマスクの出番」
と考えるのが妥当かと思う。
今回のコロナウィルスがやばいことの1つに、この「認識の違い」が挙げられる。
医療関係者の生の声を聞いて本当に驚いたのは、この感覚の差だった。頭では「災害」と理解していたが、想像以上のことが起きている。この空気感は参考資料の動画を見ていただければ、少し伝わるかもしれない。
以上を踏まえて、自宅で感染者が出た場合どうするかの話もあった。
ア)隔離
イ)食事は配膳時にマスク着用 食器は捨てられるものがベスト 洗って使うならメガネ・マスクを着用して洗う
ウ)トイレ 使用後に塩素消毒と手洗い
エ)隔離した部屋は、解熱後3日過ぎてから、拭き掃除と換気
オ)対応はなるべく若くて健康な人 医療現場でもそうしている。
カ)服は熱湯消毒が有効
上記全てを実践することは難しいので、優先順位を決めて対応する。詳しくは参照元のマニュアル。
○今後のシナリオ ※3
池田さん、岩田さん、共に
「ロックダウンを緩やかに解除し、感染が増えたら再度強化する。これを繰り返して、だんだん収束していく」
というシナリオを語ってくれた。ワクチンが開発されればシナリオは明るい方向へ一気に進むが、開発に予定は立たない。
新型インフルエンザについて言及があった。
実は、新型インフルエンザは克服しておらず、あれ以来に流行ったインフルエンザは新型インフルエンザなのである。
新型コロナウィルスも、そうと認識されていなければ「今年の風邪は高齢者の肺炎率が高い風邪だな」と思うだけだったかもしれない。
ウィルスを撲滅するのは非現実的で、共存する方向になる可能性が高い。
また、参加者同士の交流で、通信関係にお勤めの方から情報をいただいた。重要なので要約して共有する。※4
ア)有線に関すること
・テレワークが始まった段階で、タワマンは極端に速度が落ちて、速度がでなくなっている。よって動画やビデオ会議などは繋がりにくい。
・オンライン授業が開始すると
自宅WiFiがつまる→マンションのインターネットがつまる
ということが想定される。
イ)モバイル回線(3G、4G、LTEとかの携帯の電波を使った回線全般のこと)に関すること
・そもそも仕事ではギガ数が足らないからPCでは使えていない
・モバイル回線でのオンライン授業は通信会社にとって未知の世界。住宅地で昼間に大量のデータが使われることは想定されていないから読みきれない。
・格安SIMだと文科の言った50Gサポート対象外
ア)、イ)により、回線は全然足らないから、快適に使えないところが出ると予想される。
5Gの実装については、エリアは狭い、対応端末も少ない、料金も端末も高いという状態。なので、インフラ整備以上に経済格差による情報格差の問題の方が大きい。よって解決策にならない。
いろいろなことを考慮してインフラ整備に2年はかかる。現状打破に5Gが寄与するかはその間にどれぐらいの機能が実装されるかによる。
ウ)通信環境について
・3.11、大規模イベント時など、突発的に通信量が増えた場合、通信規制(つながる回線数を絞ること)をして設備ダウンしないように各社している。最近少なくなってきている。
・1箇所の設備ダウンは、それより先のより広範囲の設備ダウンを意味するため、ダウンは避けなくてはならない。
・回線数が絞られるのは電話通話・ショートメッセージに影響が大きい。データ通信に関してはただただ遅くなったり、メールが遅延したりすることになりそう。
コロナ禍においては地震の時のようなパニックではないため、通信が混雑して、ただただ遅くなっていくという予測。
もう少し具体的に回線数が絞られた時のことを書くと
電話では
・「ニュースなどで通信各社が通信規制をかけています。しばらく経ってからおかけ直しください。」などのアナウンス
・話し中のアナウンス
などがかかる。要するにつながらなくなる。つながらないので皆んなかけ直すから事態が悪化していく。
ショートメッセージは
・送信失敗
・送信されても届くのが遅れる
という状況になる。
データ通信だとパケ詰まりという現象が起き、検索やアプリが動かなくなる。
スタバのフリーWiFiなどを使った時に遅くて動かなくなるやつの、もっとヒドい版というイメージ。
通信規制は、小規模ならニュースにならず携帯会社のHPに掲載される。
○私見による考察
ア)今後について
・楽観論
東京都の無症状感染者の数字はある意味で、共生のシナリオを示唆していると考えることもできる。
すでに無自覚の感染者が増えているのなら、危険性の高い高齢者や持病持ちの方々が罹患しないようにする策を練ることになるかもしれない。
・最悪の想定
医療崩壊の可能性を乗り越えるまで、ロックダウンが断続的に行われる。長期化する可能性が高い。
再罹患の可能性がある場合、集団免疫の獲得ができない可能性もある。
中国と韓国は平常運転に戻りつつあるので、いずれ乗り越えるのは確か。
その後の社会の形がどうなるかの岐路に今いると言えると思う。
まさに歴史の渦中。そしてその中でもど真ん中に我々はいる。
イ)通信インフラの問題の深刻さ 需要
今後は以下の条件に当てはまるサービスが一気に広がることが予測される。
需要として
1)人と繋がっているという実感
2)外出の実感
3)安心の実感
を満たすもの。
デジタルコンテンツとしては
・低容量
・感染リスク0(オンライン完結は方法の一つ 感染リスク0ならOK)
ウ)安心・不安について
思考や認識が「何か」に囚われ、致命的に脱出できず、メタ化できないときに醸成されてくる感情と言える。
なので不安の1つの解消法は、その問題を「一旦保留」することである。「一旦」でも離れられれば解消する。個人的に有効だと思うのは「今は仕方ない」「今は理解できない」などのように、「今」という条件をつけることである。コロナの情報に「一旦」触れないようにして不安を解消している人と同じ方法である。
安心したいという強烈な不安の実感が、判断と行動にかなりの影響力を与えている。分からないことの判断を、自分よりわかる専門家に「ある程度」のところで委ねる必要が出てくる。素人が全てを知ろうとしたら莫大なコストがかかり、必要なところにコストがかけられなくなる。
エ)さまざまな専門家との協調 信頼 について
「自分は説明を受ければ理解できる」という暗黙の自信があることで、「理解できないのは説明が悪い」という理路を辿ることがある。
説明にはコストがかかる。専門家の判断を本当の意味で理解するためには、専門家と同じ勉強量を積まないといけないことになる。
なので、どこかのラインで相手を信頼して任せないと、説明コストがかさむ一方となる。
ここに日本社会の病理がある。日本ではとにかく「失敗は悪」であり、失敗の先に「責任追及」が待っている。ここでの「責任」とは「責められることを任される」という意味でしかない。
この「責め」を、政府は逆ハリすることで抑えるような戦略なのかなとさえ私は感じる。政策Aを通したい時、あえて政策Bで進め反発がきたところを見計らって政策Aに切り替える。政策が進まないことが一番問題と考えるとこんな見方もできなくはない。(これは政府を擁護することになっちゃうのかな・・・)
本来「責任」とは「任された仕事をやり遂げる義務」であり、やり遂げるための周囲の協調がなければ責任を果たすことは無理なのである。これは自分が協調を受けるだけでなく、第3者へ自らも協調していくことを意味する。
専門家を盲信するのは違うが、ある程度のところで専門家を信頼し、関係【各】位の【各】責任に協調していく姿勢をとることで、初めて社会的な協調が可能になる。
大事なのは「関係各位」の中に「自分」が入っているということである。
だから、他領域のことをある程度視野に入れながら、自分の領域でできることを最大限やるという当たり前のことをすれば良い。
一般的に言えることはここまで。
教育関係に関しては、別の記事で考察をまとめた。
20200427 コロナ対応 分析と対応策 教育関係 - kyouikuideaのブログ
最後に、東京の大学医学部附属病院で看護師をしている方のコロナに関する記事を付け加えて終わりとする。
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東京の大学医学部付属病院で看護師をしている者です。
この度、4月頭からコロナ外来に選出され、毎日PCRや入院手続きなど実施しています。今私から最新の情報を発信できるとおもい、情報をアップします。まず大事なのは漠然と怖がらないで、きちんと理解して適切に怖がろうということです。空気感染ではないので、ふわふわ飛んているのではなく接触!飛沫!人のしゃべるツバ!この見えない概念の理解が大事かなと思っています。マスクとマスクをしていれば基本的にうつりません!
以下、100人くらい問診した結果からの情報です。
<症状の特徴>
コロナウイルスは7日~10日にピークを向かえます。
1、最初に倦怠感が顕著に出る
2、頭痛がほとんどの人で出現
3、下痢(回数は多くない)も多い
4、途中から味覚と共に嗅覚も全くなくなる人が半分位いる
5、発熱 軽症:微熱がだらだらと続く
中症:39度台くらいまで上がる
重症:38度以上がずっと続く
特徴は一旦7日目くらいにおさまってまたぐんぐん出る
日内変動はある
6、咳や痰はあまり多くない印象
7、若くても息切れが出てくる
8、喘息や喫煙歴、糖尿病があると重篤化しやすい
9、肺炎像は両肺に淡い影がはっきりと出る
(レントゲンよりCTでしか読影できないことあり、CTがいいです)
<現在の治療>
対症療法のみ。当院では
○抗生剤は基本的に効かないので飲まない
○咳:デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物
○痰:カルボシステイン
○下痢:整腸剤(ミヤBMなど)
カロナールは400mg~500mg/回 3回まで
<PCR受けるまでの流れと結果>
1、発熱と上記症状があった場合保健所に電話。ひどいと2時間繋がらないとか丸2日間繋がらないという現状がある。繋がらなかったら他の近隣地域の保健所に電話してください。
2、経過観察と言われることが多い様ですが、そんな時は近医にまず電話をしてから受診。だいたい上の薬+医師によっては抗生剤を出して自宅待機となる。
3、解熱しない、もしくは症状が消失しない場合は遠慮なく保健所にもう一度電話する。
4、それからPCRの検査を受ける場所を指定される。
5、病院や検査所から直接電話がかかってきて受診の日時を聞く。
6、保健証と現金を持って検査場へマスクをしていく。
(保健が効けば料金は1000円程度。CTなどを撮影すると6000円程かかる)
7、薬が必要であれば依頼して帰宅。帰宅は交通公共機関を使わない。
8、翌日保健所が検体を持っていく。今検査が立てこんでいて月曜日に出した結果が金曜日にならないと戻ってこない。つまり5日間位かかる現状。
9、自宅で呼吸苦が出たら保健所に電話。万が一繋がらなくて危険を感じたら迷わず救急車を呼ぶ。
10、症状が落ち着いたら今後はPCRしないで2週間後から普通の生活になる方向。家族も2週間同じ対応で。
<実際にうつる場所の印象>
1、居酒屋や外食店のホールスタッフの手が怪しい!毎回手指消毒していなければウイルスのついたお皿をさげて次の人のお皿を運んでいる可能性が十分あります。
2、ライブハウス系の人はよく来ます。
3、陽性の出た人の家族はほぼみんな陽性です。
4、孫が祖父祖母宅に遊びに行って濃厚接触をする。
5、病院関係のクラスターとその家族や、それらの人と接触した人。
<入院となった場合>
1、指定病院がなかなか空いておらず、とにかく医師が電話して探し回る場合が多い。その間患者は待っていて家族が荷物をまとめて持ってくる。入院したら面会は一切禁止。現金、持参薬も一切持ち込み禁止。
2、とにかく病室の中から出れないで対症療法のみ。
3、呼吸状態が悪化したら、ICUで気管挿管し人工呼吸器をつけるしかできることはなく、あとは患者の免疫力で回復を祈るのみ(悪化しても回復する患者もいる)
4、万が一のことがあった場合は最後まで家族に電話をして状態を伝え、火葬してから遺族に遺体を返す。入院になった時点で軽症化するまで一切誰とも会えず、そして重症化したら一気にあっけなく…という印象があり、ここが怖いところです。
5、軽症になったらすぐに専用の移送の車でホテルへ移動して療養。結構これは早い段階でスムーズにいきます。新患者や重症者のベッド床を確保するために。
<私が気をつけていること>
1、口から入るのが一番うつるので食べる前、ドアノブなどどこも触らない状態にしてから、爪や指と指の間までしっかり洗う!これにつきます!
2、1日8時間睡眠(睡眠を十分にとる)
3、現金は一切触らず全て電子マネー。
4、クラスターになっている場所や病院はできる限り行かない。
5、携帯電話は食事中触らない。帰宅後はまず第一に消毒してから家にいれる。
6、マスクの表面は絶対に触らない。ポケットにしまった手は汚染されていると認識する(マスクは基本1枚/日)
7、タクシーに乗らない。実はコロナ患者さんはタクシーで移動してる人が多いので、タクシーは基本的にコロナウイルスウヨウヨです。
<患者の流れ>
1、3月の3連休で陽性となった患者のPCR検査はピークアウトしてから実施されている。若い人が多く軽症が多い。
2、4/5週はその家族が続々ときて陽性になっている場合が多かった。高齢者にうつり、重症な肺炎も多々見られるようになった。
3、4/12週はクラスター本人とその家族も一気に陽性となった印象。
4、陽性になった患者の同居人はだいたいうつるので適切な隔離方法を指導している。
以上です。必要以上に怖くなるような情報は避けたつもりです。
日本は他国よりだいたい2週間程、対策や実行が遅れている印象があります。お金の心配も絶対あると思います。ですが、目先のことより、今ぐっとこらえることが大事な命を救ってくれます。私が今いる病院の中もまさにコロナ戦争ですが、みなさんに応援してもらって私達医療従事者は頑張れています。本当に感謝しています。長々と失礼しました。
2020年4月18日 看護師
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※参考資料
○予防薬と治療薬の違いについてのサイト
https://funpep.co.jp/yomoyama/412
※1
https://www.kitasato-u.ac.jp/vmas/download/coronavirus_200220lecture.pdf
wired
https://wired.jp/2020/04/02/how-long-does-the-coronavirus-last-on-surfaces/
「エアロゾル感染」「空気感染」違いはあるの? 新型コロナめぐり混乱、専門家の見解
https://www.j-cast.com/2020/02/10379312.html?p=all
※2
医師が記したコロナ予防法“敵は塗りたてのペンキ”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012388541000.html
外に出るな! どうしても出るなら2メートル離れろ! 非常時には簡潔なメッセージを
拡散希望 ダイヤモンド・プリンセスはCOVID 19製造機。なぜ船に入って一日で追い出されたのか。Diamond Princess is COVID-19 mill.
新型コロナウイルス感染症、自宅療養時の健康・感染管理 (2020年4月2日) https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/COVID19-17-200402.pdf
市民向け感染予防ハンドブック
http://www.tohoku-icnet.ac/Control/activity/images/guide/post_200316.pdf
https://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/38723
※3
内田樹「コロナと共生する社会」 岩田健太郎医師と語ったウイルスと人類
https://dot.asahi.com/aera/2020041600009.html?page=1
※4
通信大手3社の5G利用に関する資料
総務省 5Gの導入などについて
5Gはいつ始まる?